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会報2月号 267号を発行しました
会報2月号を2月27日(火)に発行しました。
主な内容
報告:
医療相談会報告(番外編②)としてリハビリに関する内容について大宮貴明先生の回答を掲載
Q.65歳 女性 SCD
母がSCDです。会話や筆談が難しくなってからのコミュニケーションの取り方を知りたいです。
Q.58歳 男性 MSA
一人暮らしの弟が多系統萎縮症発病2年目の患者です。もし一人暮らしができなくなった場合難病を受け入れてくれる介護ホームはあるのでしょうか。
→回答は会員専用サイトの会報最新号でご確認ください。
お知らせ:
iPS細胞から分化した小脳神経細胞の病態モデルマウスへの移植
報告:
口腔ケアの重要性と全自動歯ブラシ「g.eN」の紹介
各地友の会だより:
福岡SCD・MSA友の会の再開
SCD・MSA全国患者連絡協議会ニュース
水澤先生の医療相談コーナー:
Q1「初期の複視の対応」
56歳女性。6年くらい前からふらつきを感じていましたが、いよいよおかしいと思い脳神経内科を受診。父がこの病だったことを思い出し、遺伝子子検査をしてSCA3と確定しました。目がつらいです。もともとの乱視のせいか、外に出て動く物が目に入ると(または自分が歩いていると)目が非常に疲れます。室内では大丈夫です。・・・
Q2:「抗不安薬の継続使用について」
→回答は会員専用サイトの会報最新号でご確認ください。