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国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED'えいめど': Japan Agency for Medical Research and Development)の難治性疾患実用化研究事業 2020年度成果報告会がWEB開催されます。 |
開催全期間: | 7月11日(月)~8月10日(水) |
ライブイベント: | 7月11日(月)午後 |
WEBリンク: | 難治性疾患実用化研究事業 2021年度成果報告会 (amed2021nambyo.com) |
会場: | オンライン(Web)開催 |
参加費用: | 無料 |
参加方法: | 上記WEBリンク内の参加登録フォームよりメールアドレス、ご希望パスワードを登録いただき、
7月11日(月)以降、サイト内の「ログインボタン」、または事前にご登録いただいたメールにお送りするURLより特設サイトにアクセスいただけます。
ログインにはメールアドレスとご登録されたパスワードが必要となります。 パスワードはお忘れにならないよう ご注意ください。 |
皆様奮ってのご参加をお待ちしております。
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作文を募集
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詩の募集
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フォト&エッセーを募集
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※バナーをクリックすると各開催団体の公式ホームページから詳細を閲覧することができます。
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日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 衣川 和秀)は、重度の身体障がい者 および重度の知的障がい者で、受付期間内にご希望いただいた方に「青い鳥郵便葉書」を無償で配付し ます。「青い鳥郵便葉書」は、青い鳥をデザインしたオリジナル封筒に通常はがき 20 枚を封入したものです。 (以上日本郵政グループ プレスリリースの一部を引用) (全文はこちらから) |
「青い鳥郵便葉書配付申込書」を、最寄りの郵便局窓口あるいは郵便で提出します。
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![]() ▶クリックし拡大表示 |
2014年に難病法と改正児童福祉法が成立し、例年5月23日が、「難病の日」として記念日になりました。
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脊髄小脳変性症の「いしかわSCD・MSA友の会」原会長と多系統萎縮症で苦しんでいる事務局補佐のお母さまをNHK金沢が取材。4月21日、石川県のニュース情報番組「かがのとイブニング」で「コロナ禍の影響で難病の新薬開発に遅れが出ている・・・」と放送しました。
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「ストーブ列車」で有名な青森県の津軽鉄道が、五所川原駅の老朽化した階段を修繕するに伴い、電動式昇降機を設置するため、クラウドファンディングで資金調達をしています。 是非ご支援下さい!。 |
※各々の画像をクリックすると詳細を閲覧することができます。
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先日友の会にMSAのお父様を3年前に亡くされた娘さんから一通のメールが届きました。お父様の介護のなかで症状に合わせて改良した経験を基にお兄様が開発されたアプリを無料で提供してくださるという内容でした(以下に抜粋掲載)。症状の進行でキーボード操作が難しくなった方も専用の機器を購入することなくスマホやタブレットにダウンロードするだけで使うことができます。 |
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事務局でスマホを使い早速試してみました。とても簡単で誰でもすぐに使えることを実感しました。 以下の手順を参考に是非お試し下さい。 |
1)スマホのQRコードスキャナで、下の2つからスマホに対応するQRコードを選び読み込みます。 | 2)この画面で開始ボタン(状況によっては「雲」のマーク)をタップしアプリのダウンロードが始めます。 | 3)アプリの実行画面が表示されます。文字をタップ(長押し)すると音声で出力されます。 | 4)アプリを終了すると、メニューにアイコンが表示されます。次回これをタップし、アプリを開始します。 | |||
![]() iPhone・iPad ![]() Android |
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QRコードリンク先
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遺伝子カウンセリングのお話
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毎年友の会の活動を助成下さっている団体からの作品募集です。
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▶詳しくは公式ホームページ https://www.hcr.or.jp/ で。
▶国際福祉機器展Web2021の詳細は公式ホームページ https://www.hcr.or.jp/web2021 で。
▶入場登録個人の詳細は公式ホームページ https://hcr.or.jp/registration/personal で。
▶「はじめての福祉機器選び方・使い方セミナー」の詳細は https://hcr.or.jp/seminar/howto で。
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SCD患者であり友の会の理事である佐久間勇人さんは、水泳の話題で耳より情報にたびたび登場しますが、それ以外でも多くの活動をしています。
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広島ひまわり友の会の会員さんが、広島国際大学が取り組む〝難病患者の夢を叶えるプロジェクト〟により、
夢を叶えて舞台に立つコンサートのお知らせです。
開催間近ですが、オンライン配信もありますので、ぜひご覧ください!
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5月に耳寄り情報で紹介した青森県の角田さん(元友の会理事)が、クラウドファンディングにより制作した短編映画が完成し、17日からインターネットで無料配信が始まります。 また映画制作の記事が、朝日新聞(青森県版)に掲載されましたので、 併せてご覧ください。 |
※バナーをクリックすると各開催団体の公式ホームページから詳細を閲覧することができます。
友の会の元理事である 青森県五所川原市の角田憲勇さんが、地元で「 ともにいきる会このゆびとまれ 」という団体を立ち上げ、 障がいのある人・ない人の共生社会を目指し、様々な活動をしています。 |
自主制作 映画「ありふれたこの街だから 」の予告編 |
映画を通じて共生社会を目指すため、 クラウドファンディングが始まっています。 |
締切:7 月 28 日(水) 23:00
このプロジェクトを一人でも多くの方に知っていただければと思います。よろしくお願いします。 |
遺伝性脊髄小脳変性症の患者・家族を対象とした「アンケート調査ご協力のお願い」を 、会報 4 月号( 250 号)に同封しています。「耳より情報」でもご案内いたします。
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対象者 |
血縁者が遺伝性の神経・筋疾患と診断されている方 ※ ただし、未成年の方や認知機能に問題があり、ご自身で回答することが難しい場合には、 申し訳ありませんがアンケートにお答えいただくことができません。 |
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アンケート調査HP |
遺伝性神経筋疾患の発症前診断における心理社会的支援に関するアンケート調査詳細は こちらから。 |
回答方法 |
1.インターネットでの回答はWEBアンケートページ から。
回答所要時間は 5~30 分です。
2.インターネットでの回答が難しく、アンケート用紙郵送ご希望の方は 全国 SCD・MSA 友の会事務局へご連絡下さい。 |
締め切り |
2021年 6 月末日までを予定 |
発症前診断に携わる方々に、患者が家族に遺伝の可能性を伝える時の気持ち、また知らさ
れた家族の心理、発症前診断を受けることで生じたメリット、デメリットなどを伝えることで、今後の遺伝性疾患の支援体制の大きな助けになるはずです。
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この案内は「いしかわSCD・MSA友の会」のご依頼により掲示しています。
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オンライン開催なので、どなたでも無料で参加できます
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第37回日本パラ水泳選手権大会が3月6日から7日にかけて静岡で開催されました。佐久間理事が所属する「千葉ミラクルズ」が下記種目にて優勝し、また優秀な成績を収められました。
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200mメドレーリレー優勝 | 200mフリーリレー3位入賞 | 200mリレー4泳者の力泳を動画でご覧ください |
種目 | クラス | 成績 | 佐久間さん出場 | |
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200m フリーリレー(混合) | 28P | 優勝 | ||
38P | 3位 | 〇 | ||
200m メドレーリレー(混合) | 28P | 優勝 | ||
38P | 5位 | 〇 | ||
50m 自由形(男子) | S8 | 8位 | 〇 | |
●第37回日本パラ水泳選手権大会の結果はこちらから。
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集会形式の交流会を久しぶりに開催しました。 3組5名の方の参加でしたが、人数が少なかった分じっくりとお話をお聞きすることができました。 初参加された方のお声を掲載します。 |
東京都 Y.Oさん
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弊会の理事で脊髄小脳変性症患者である佐久間勇人さんが、取材を受けてYAHOOニュースで取り上げられました。会報6月号の巻頭言でも、競泳の競技者であることについて触れています。記事では佐久間さんが競泳に取り組むことになったきっかけなども書かれています。お読みください。 |
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RDD Tokyoオンライン開催に関しまして
RDD2021
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山形県 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症・神経難病 友の会の清野(せいの)さんが #酔っぱらいではありませんプロジェクトを立ち上げられました。
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このプロジェクトを一人でも多くの方に知っていただければと思います。よろしくお願いします。 |
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令和2年初めての交流会が1月5日(日)に東京都障害者福祉会館にて開催されました。
お正月休み中でしたが、たくさんの患者さん家族の方々にご参加いただきました。 グループ別交流では、初めて参加される方や、まだ参加回数が少ない方、 何度もいらしているリピーターの方、また患者さんの介護度などにより グループを分けて交流しました。 私のグループでは、初めて参加された方がいらっしゃいました。 病気のことだけではなく、日常生活の過ごし方やリハビリについて、またちょっとした 困りごとや悩みなどをおしゃべりしました。 診断されてからみなさま悩まれるのは、今後どのように病気と付き合っていけば良いのかということだと思います。 病気とのお付き合いがベテランの方もいらっしゃいますし、診断されてから日が浅いかたもいらっしゃいます。 お話を聞く中で、ちょっとした気づきを持ち帰られると気持ちが楽になるかもしれません。 2月最終日は世界希少・難治性疾患の日です。 Rare Disease Dayに向けて参加理事・オブザーバーで写真を撮影しました。 次回交流会は、通常の交流会に代えてMSAコングレスのイベントを予定しております。 詳細決定次第お知らせいたします。 丸山 |
11月度の交流会が2日(日)に東京都障害者福祉会館にて開催されました。
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理事の丸山は、患者家族グループにサポートとして参加させていただきました。普段は話しづらい内容でも、同じような立場の方々同士で話しをすると肩の荷が下りてホッとする、というお声を聞きました。 車椅子で出かけられる夏のスポット情報なども教えていただきました。大洗海岸おすすめだそうです。 |
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福祉機器の今・未来を、みて、さわって、たしかめる3日間!
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成績も大事ですが継続するという気持ちが大事・大切なんです。「あかるく・あせらず・あきらめず」が私を泳がせ、気持ちを奮い立たせます。その言葉を忘れずに、今年もいい結果報告が出来るようにがんばって泳いできます。皆さん応援よろしくお願いします。
今年の全国障害者スポーツ大会は、「いきいき茨城ゆめ大会」として茨城県で10月12日~14日に開催されます。大会での佐久間さんのご活躍は、またホームページでご紹介したく思います。 |
佐久間さんが国体出場権を獲得した2019年千葉県障害者スポーツ大会水泳競技での泳ぎ(画面中央レーン) |
![]() 全体交流会の様子 |
![]() 痙性対麻痺グループ交流の様子1 |
![]() 痙性対麻痺グループ交流の様子2 |
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日本医師会と読売新聞社が主催する写真とエッセイのコンテスト。
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6月24日(月)、横浜で開催される交流会です。
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NHK厚生文化事業団様から、第54回「NHK障害福祉賞」作文募集のご案内をいただきました。
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令和最初の交流会が5月5日(日・こどもの日)に東京都障害者福祉会館にて開催され、約50名の患者・家族の皆さんが集まりました。
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弊会理事で脊髄小脳変性症患者の岩崎恵介さんが、TVドキュメンタリー番組「生きるを伝える」の4月13日放送に出演します。
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生きるを伝える
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2019年最初の交流会が1月6日(土)に東京都障害者福祉会館にて開催されました。
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クリックで拡大表示されます。
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佐久間勇人さんと岩崎恵介さんが2018年9月から取り組んできたJAPANGIVINGの寄付キャンペーンが終了しました。3ヶ月間、泳いで、走って、お二人ともそれぞれにできることを楽しく前向きに継続してこられました。そんなお二人の姿に勇気づけられた方々もたくさんおられたのではないでしょうか。 |
佐久間さん、岩崎さん、本当にありがとうございました。 そして、本キャンペーンに温かいご声援とご支援をくださいました皆さまに心より御礼申し上げます。 |
皆さまのお力とご支援のおかげで2018年もジャパンギビングを通じて、より一層、自分自身一人ではないんだと思いながら、日々を過ごすことが出来ました。今回、ご支援いただいた寄付金は、友の会の活動の為に使わせていただきます。ありがとうございました。
2017年・2018年と2年連続の挑戦でありましたが、皆様に力をいただき、少しでも皆様のご期待に応えようと私自身も「人として」成長できました。また今年は仲間と2人で挑戦させていただき、お互い切磋琢磨できました。
来年2019年の国体は茨城県で開催され、5年連続出場を目指して来年もまた泳いでいく目標ができました。さらに2019年は、6月頃に関東身体障害者水泳大会、11月頃に日本パラ水泳選手権大会が千葉県で開催されます。来年も皆さんのお力で、少しでも自分自身の励みにしていきたいです。
お時間合えば是非大会を見来てみてはいかがですか?そこには、私達難病患者だけでなく、様々なハンデを持った人たちが後悔しないように最高の笑顔で楽しんで泳いでいます。私が水泳を始めるきっかけがわかってもらえると思います。何かを感じ、なにかに気づく事が必ずできると思います。
ハンデがあろうがなかろうが、何かを成し遂げるときに一人では何にもできません。しかし何かを始めなければ何にも始まらないのです。それは後退することと同じだと思っています。決して無理無茶はしてはいけなくて、それを一番理解できるのは自分自身です。私はそんな思いを抱きながら、来年も挑戦していきますので、また応援いただけましたら幸いです。
今年も皆さんありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
この度は、皆さまからの心強いご支援、誠にありがとうございました。見様見真似の手探りから始めた今回のファンドレイジングプロジェクトの挑戦でした。期日を無事に終えることができた要因に、応援して下さる皆さまの存在が大変大きく感じました。
日次8,000歩のリハビリトレーニングと、日々の仕事を全うすること。当会の運営に力を割くこと。講演や執筆の依頼にも応じること。SNSを通じて、積極的に同病患者の方々とも交流を図ること。マラソン大会に参加し、ゴールに向けた日々の努力を皆さまに伝えること。これら私が取り組んできた上記の事項を、JAPANGIVINGで挙げさせていただきました。
私自身がこの病気に罹患した事実を知らなかった知人や友人は、さぞかしショックを受けたかと存じます。その節は何かとお騒がせしてしまい、大変失礼しました。
ですが、少しずつ確実に認知は高まっております。まずは私の周囲から。時間をかけて、その先へ。引き続き、よろしくお願い致します。
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国家公務員採用・障害者選考試験
人事院より国家公務員障害者選考試験の概要が発表されています。
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2014年に難病法と改正児童福祉法が成立した5月23日は、「難病の日」として記念日になりました。
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ご自分の不安、他の方の生活は?どうなのかしら・・とお思いの皆様へ
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平成30年11月16日(金)に聖路加国際大学にて「遺伝をめぐる看護を考える学習会―脊髄小脳変性症―」が開催されます。
この学習会は聖路加国際大学遺伝看護学研究室の青木美紀子先生の主催で、本会副会長の佐久間勇人氏も話題提供者として参加いたします。
遺伝性疾患である脊髄小脳変性症への理解が深まる学習会ですので、看護や医療福祉に携わる方はじめ幅広い方々に参加いただければと思います。
詳細は下図チラシをご覧ください。
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11月3日(土・文化の日)、東京都障害者福祉会館にて全国SCD・MSA友の会主催の交流会が開催されました。
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本会医療顧問の先生方がご執筆なさった新刊書2冊をご紹介いたします。
どちらも専門書ですが、脊髄小脳変性症および多系統萎縮症の理解が深まる内容となっています。 |
◉すべてがわかる神経難病医療(アクチュアル 脳・神経疾患の臨床)
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著 者:辻省次(総編集)、西澤正豊(専門編集)
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◉脊髄小脳変性症・多系統萎縮症診療ガイドライン2018
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著 者:「脊髄小脳変性症・多系統萎縮症診療ガイドライン」作成委員会(編集)
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10月13日から15日に福井県で開催された全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」の水泳競技にて、本会副会長の佐久間勇人さんが出場2種目すべてで金メダルを獲得されました!
今年は障害区分が1階級重い新たな区分での挑戦でしたが、大会新記録を含む見事なご活躍でした。
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難病・慢性疾患全国フォーラム2018が、平成30年11月17日(土)に東京にて開催されます。
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9月17日(月・敬老の日)、東京都障害者福祉会館にて全国SCD・MSA友の会主催の交流会が開催されました。
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全国障害者スポーツ大会
4年連続出場!
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毎年水泳で大会記録を作っている友の会理事の佐久間勇人さん、今年も千葉県予選を勝ち抜き、2015年から4年連続出場の快挙を成し遂げました。
応援しています!!
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脊髄小脳変性症・多系統萎縮のかたとそのご家族や関係者を対象に開催される講演会です。
大田区内外を問わず受講できます。
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![]() 講演する岩崎恵介さん |
7月16日(月・海の日)、全国SCD・MSA友の会主催の交流会で、岩崎恵介さんによる特別講演「SCDでもフルマラソン~1日8,000歩のリハビリトレーニング」が開催されました。
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![]() 講演中の会場 |
![]() 交流会後半のグループ別交流 |
![]() クリックし拡大表示 |
東京都では、都内在住の難病の患者さんやそのご家族を対象として、カフェのような雰囲気で交流、情報交換、相談などをすることができる難病患者交流イベントを実施いたします。
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第20回 岡山SCD・MSA友の会主催の総会・講演会です。
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友の会会員で脊髄小脳変性症の患者さんである井坂克二さんの作品展です。 マップをクリックして拡大表示
ギャラリー路地裏のホームページはこちらから |
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東京都難病ピア相談室主催「脊髄小脳変性症・多系統萎縮症患者交流会」のご案内です。
平成30年度のスケジュールが確定しましたのでお知らせ致します。
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3月21日(水)、全国SCD・MSA友の会主催の交流会で、角田さん制作・監督・主演の映画 “アメノチニホンバレ”が上映されました。
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当日上映された映画はYouTubeに投稿されています。左画面中央の▶をクリックすると、同じ映像をご覧いただけます。 |
![]() クリックし拡大表示 |
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![]() クリックし拡大表示 |
東京都では、都内在住の難病の患者さんやそのご家族を対象として、カフェのような雰囲気で交流、情報交換、相談などをすることができる難病患者就労等サポート事業(難病患者交流イベント)を実施いたします。
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29年度、東京都難病ピア相談室主催「脊髄小脳変性症・多系統萎縮症患者交流会」のご案内です。
10月以降のスケジュールが確定しましたのでお知らせ致します。
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発症の究明と治療薬開発は私たちの悲願!
全国脊髄小脳変性症・多系統萎縮症友の会は、日本最大の寄付サイトであるジャパンギビングのプロジェクトオーナーとして登録しています。
先に「耳寄り情報」でご案内のように、患者であり友の会会員である佐久間勇人さんは、10月28日から愛媛県で開催される「第17回全国障害者スポーツ大会・水泳競技」に出場します。
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●プロジェクトオーナー 開発資金や活動資金を必要とする、個人や非営利NPO法人、大学、研究機関、社会福祉法人などの団体。その内容や活動状況をジャパンギビングに登録する。
友の会の登録情報はこちらから
●ファンドレイザー 登録されているプロジェクトオーナーを支援するため、家族や知人などに広く協力を呼び掛ける人。支援する理由や、そのために行う活動などをジャパンギビングに登録する。この呼びかけで集まった支援金は ファンドレイザーが指定したプロジェクトオーナーに届く。 |
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障害区分記録の完全制覇とは(佐久間さんからの投稿) 全国障害者スポーツ大会では各障害ごとにクラスが分かれている。その基準は障害者手帳。 同じ種目での競技が知的障害も合わせ27区分になる。 その中で私は脳性麻痺の「区分18」。出場できる種目が25mの自由形・バタフライ・平泳ぎ・背泳ぎと50m自由形の5種目である。 |
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第 44 回目を迎える国際福祉機器展。高齢者や障害者の自立と社会参加の促進、家庭や福祉施設での介護の質の向上を目的に、杖・車いす・福祉車両、入浴・トイレ、住宅改造機材などの福祉機器、高齢者むけ食品や衣類など日常生活を支えるさまざまな生活用品が展示されます。
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29年度、東京都難病ピア相談室主催「脊髄小脳変性症・多系統萎縮症患者交流会」のご案内です。
10月以降のスケジュールが確定しましたのでお知らせ致します。
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7月5日(水)朝日新聞朝刊2面「ひと」欄の記事、朝日新聞とご本人の了解を得て掲載させていただきます。
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岡山SCD・MSA友の会主催の総会・講演会です。
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昨年11月、各地で催されたドキュメンタリー映画『リース遠征隊』の上映会、参加された多くの方々から「障害の有無を超えて仲間とチャレンジをしたい、障がいがあるが出来るならアウトドアを体験してみたい…」との声が主催者に寄せられました。
その声を元に7月27日から4日間、静岡県焼津市でリース遠征隊メンバーを含めたデンマーク人20名強と、日本の障がい者・健常者が共に楽しめるデンマーク流キャンプが開催の運びとなり、参加者(障がい者・健常者ボランティア)の一般公募が始まっています。
すでに障がい者の応募は終了してしまいましたが、1泊2日の一般参加は募集しています。また、上映&講演会(応募不要)も計画されています。
詳しくは上の画像をクリックし、公式ホームページをご覧ください。
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昨年11月、山形県に発足した友の会です。
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受賞作品「花に癒されながら学ぶ」 | 山形県在住の四釜愛子さんが、4年前の入院時にリハビリとして始めた絵手紙で、第17回日美展絵手紙部門の国際文化カレッジ賞を受賞されました。
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11月12日(土)、先に耳寄り情報でお知らせした「リース遠征隊の映画上映会&トークセッション」に友の会から13名が参加しました。
「リース遠征隊」は、デンマークにある学校(エグモント・ホイスコーレ:障害者と健常者がパートナーになり半年を過ごす)で出会った仲間たちと脊髄小脳変性症のヤコブ・リースが、北ヨーロッパ最高峰のガルフピッケンに登頂するまでのドキュメント映画です。
上映前には、ヤコブを含めデンマークから来日した5名による様々なエピソードの披露や学校での様子のスライドショーもありました。岩場の衝撃で車椅子の上で頭を大きく揺らすヤコブ、雪の急斜面をヤコブを背負って登る仲間たち。登頂に成功した姿に、上映後には大きな拍手が湧き上がりました。
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デンマークから「映画上映と講演会」開催のメールをいただきました。以下に原文のまま紹介させていただきます。
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高齢者や障害者の自立、社会参加の促進、家庭・地域・福祉施設での介護の質の向上を目的に、ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボットまで、世界の福祉機器が一同に集結する「国際福祉機器展」。
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講演会、患者会の発表、相談・展示コーナー、ハワイアンダンスなどなど多くの人に難病についての知識や認識を深めていただくための催しです。
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東京都難病相談・支援センター主催の医療講演会です。
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熊本SCD・MSA主催の難病交流会です。
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東京都難病相談・支援センターが今年度新たに企画した「脊髄小脳変性症・多系統萎縮症患者交流会」です。
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日時 |
平成28年6月19日(日) 13:30~16:00 |
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場所 |
岡山北ふれあいセンター4階研修室 岡山市北区谷万成2-6-33 Tel 089-251-6500 |
医療講演 |
演題「介護のヒント~作業・理学療法士に聞いてみたいこと~」
講師 岡山旭東病院リハビリテーション課 作業療法士 野間 博光 先生 理学療法士 片岡 孝史 先生 訪問看護ステーションたんぽぽ 理学療法士 森安 典子 先生 ●講演会はどなたでも無料で参加できます。 興味のある方はぜひ聴きにいらしてください。 |
お問合せ |
岡山SCD・MSA友の会 会長 前田 裕宣 Tel&Fax 086-239-3004 |
日時 |
平成28��4月28日(木) 13:30~16:00 ●診断されて間もない方を中心にした交流会です。 全国SCD・MSA友の会からも助言者が参加します。 ●今年度10月を除く偶数月の第4木曜日に開催予定ですが、次回以降の内容詳細は未定です。 |
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会場 |
東京都難病相談・支援センター 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-7-1 (東京都広尾庁舎) 東京メトロ日比谷線広尾駅1,2番出口徒歩3分 | 問合せ・申込み |
東京都難病相談・支援センターに事前予約 月~金 10:00~16:00 TEL 03-3446-1144 FAX 03-3446-0221 |
日時 |
平成28年3月27日 12:30~16:30 |
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担当医師 |
・東京医科歯科大学附属病院 神経内科 教授 石川 欽也 先生 ・東京医科大学 神経内科 臨床研究医 増田 眞之 先生 ・東京都立神経病院 神経内科 木田 耕太 先生 (相談担当医師の指名希望には添えない場合があります) |
会場 |
東京都難病相談・支援センター 〒150��0012 東京都渋谷区広尾5-7-1 (東京都広尾庁舎) 東京メトロ日比谷線広尾駅1,2番出口徒歩3分 | 定員 |
30名(一人20分の個別相談) *時間帯の指定はできません。 |
申込み |
東京都難病相談・支援センターに事前予約(先着順) 月~金 10:00~16:00 TEL 03-3446-1144 FAX 03-3446-0221 *FAXとハガキでの申し込みは、相談会名、住所、氏名、病名、電話番号を明記のこと。 |
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ミラー敬子さん。現在オーストラリアにお住まいで、2015年11月1日にご自身の故郷で開催される第1回富山マラ��ンに参加されます。 |
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2015年10月24日から「2015 紀の国わかやま大会」が開催されます。 |